メイクがお客さんに支持されるかどうかはキャバ嬢次第

気を付けて!キャバクラは美容が命

自分に似合うメイク

キャバクラでもっとも重要な事は、来てくれたお客様に夢を見てもらう事です。その為に、キャバ嬢である事に誇りをもっている私自身、お店では、なるべく生活感を出さないように心がけています。

もちろん親しくなったら、好きな野球選手の話や、焼き肉の話などするとは思いますが、見た目だけではわからないような立ち振る舞いをする事を心がけています。キレイなキャバドレスも定期的に購入していますし、ゴージャスな髪形にするのも重要です。しかし、最も注意しなければいけないのは、やはりメイクになります。

女子校生はもちろん、最近では女子中学生、女子小学生なんかもメイクをしていますよね。特に覚えたての頃には、どうしても濃い目になってしまう傾向にあります。

最初は上手く行かずになんどもやり直ししたりという経験を積んで、徐々に腕は上達していくのだと思いますが、そこには自分だから気付かない妥協という物や、クセが出来てしまいます。もしあなたが、初めて雑誌やテレビに出る時に、自分の普段のメイクで問題無いとはっきり言える方は少ないのではないのでしょうか。

キャバクラ嬢の場合には、その日の売り上げを左右してしまう程の重要性があります。頑固なラーメン屋さんが上手くスープを作れなければ店を開けないように、メイクが載らない日には出勤したくなくないのはプロ根性からかも知れません。キャバクラでのメイクで最も重要な事は、自分がどう見せたいかという事ではなく、男性がどう見たいかという事です。

かわいい系のキャバ嬢が、大人の雰囲気に憧れて、目鼻立ちをくっきり見せすぎるクール系を目指したとしても、それはお客さんが求めていない事ですので、需要と供給が成り立ちません。また逆も然りで、クールな女性が、かわいい系のメイクをしたとしても、何か物足りなくなってしまいます。

先ずは、お客様に自分がどのようにみられているのか、どのようなキャラクターを求めているのかをしっかり理解した上で、そのキャラクターに近づけるような物にする事がとても重要だと確信しました。

いくら短所をカバーしようとしっかりメイクをしたとしても、結局は自分の長所を伸ばすような物が出来た時が、お客様に喜んでもらえる事を過去の経験から学びました。私の場合、自分が求めている物と、相手が求めている物は、ほとんどの場合に逆になっていました。もちろんプライベートは自分がしたいメイクをするのは問題ありませんが、お客様の前に出る時は、お客様に求められている姿ででられるようなプロ意識はとても重要な事です。